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浜名湖ライトゲーム@2019-01-09

ソルトウォーター/ライトゲーム

前回の釣行であまり満足できなかったので、いつものごとく浜名湖へ出撃です。

前回より散々な目に逢いましたことを冒頭からお知らせしておきます。

釣行の目的とレギュレーション

  • 去年の実績ポイントでメバルを釣る
  • 前回の釣行の傷を癒やす
  • プラッギングの練習

今回は、ポイントを変えて昨年末にプラグでメバルを釣ったことのある実績ポイントへ行きました。

年末からかなり冷え込んだので、水温も低下していると思い、ポイントの雰囲気を調査する目的です。

あと、前回はかなりタフコンディションだったので、実績のある安牌なポイントでイージーに釣りたい・・・。ぬるま湯につかりてぇ。

レギュレーションは以下の通りです。

  • プラグのみ使用可能
  • 約3時間以内
  • すべてリリース

簡単なポイント紹介

かなり有名な小場所で、近くに駐車場もあり夏季には家族連れの方も見かけます。

近くに強力な常夜灯があり、明暗ができます。

水路がカーブして流れが変わるポイントに、50mプールほどの小さな波止場があります。

水深は、2.0mほどで航路になっているところは若干深くなっております。

ボトムは、基本的に砂地ですが、ゴミ沈んでいるので根掛かりしやすい場所です。

カーブで流れが変わるポイントと波止場の入り口辺りで、明暗が絡むポイントを狙っていきます。

完全に行く日を間違った

私が釣りに行く時は、事前に潮と風雨を確認します。

この日は、中潮の下げ3分から5分で、降雨は無し、風速は・・・3m/sってとこでした。

気象庁のアメダスでも一時間ごとに風速をチェックしていて、昼間は7m/sという爆風だったのですが、夜になると3m/s程度に落ち着いて来てました。

ここ数日、予報は爆風なのに実際には、微風だったという現象が続いていたので、この日も行けるだろうと思ったわけですよ。

そしたらなに?この爆風は!

予報は微風なのに、実際には爆風という逆のパターンやん!

体感で5m/sから7m/sくらいあります、しかも3.5℃で超寒いし。(体感温度はご察し)

数分で指や顔が痛くなって、感覚がなくなっていきます・・・。

さらに、前回の釣行と同じく超クリアな水質です。

フィールドには私以外は誰もいません。

やったぜ貸し切り!ヒャッハー!

サイドで表層をトリナダでVIPチェック

海面を見ると、北西からの風が強く、足元の波止場50cmくらいのところに泡がたっています。

マイクロベイトが寄っている可能性があるので、まずは泡の近辺を狙います。

アングラーが誰も居ないので、波止場と平行に引いてくるというルール無用のVIPチェックが可能なのです。へへへ・・・。

ルアーは、トリナダ(とりあえず先発はnadar)で「nadar BEAGLE SS クリアブルーシルバーグリッター 2.2g」です。

nadar BEAGLE SS クリアブルーシルバーグリッター 2.2g

オーバーヘッドキャストなんてしようものなら、軽く4~5mは流されますので、あまり得意ではないサイドで低弾道を意識してキャストします。

しかし、いかんせん風が強すぎるので、どこに着水してるかよくわからないしレンジも入らない、アタリも取れない状態です。

一度だけ、メバルが回収直前にチェイスしてきたように見えたのですが、その後は反応がありませんでした。

寒いし帰りたいし

あれやこれややっているうちに、どんどん風が強くなってきて、体力が削られて、心が折れてきます。

こいつはもう短期決戦だろうと思い、「TICT FLOPPER38 クリアインナーホロ 2.5g」を投入です。

TICT FLOPPER38 クリアインナーホロ 2.5g

ぶっ飛ばされることに変わりがないですが、2.5gのシンペンなので爆風でもそこそこ沈んでくれます。

カラーは、澄み潮なのでソリッドなクリア系を選択したかったのですが、持ってなかったのでホロを選択しました。

波止場と水道の入り口の、風があたって流れが変化する部分を重点的に攻めてみましたが、まったく反応がありません。

気温の低下と強風で着き場が変わっているのかと思い、波止場の奥の方をチェックすることにしました。

この波止場は、奥に行くほどシャローになり、一番奥だと水深が30cmくらいになります。

シャローのほうが温度の影響を受けやすいらしいので、あまり釣れる気はしなかったのですが、バチャバチャ荒れてる入り口より、少しだけ穏やかな奥に移動している魚もいるのかなという妄想です。

FLOPPER38を、アップにキャストすると、ちょうど追い風になり波止場の奥までぶっ飛んでいきます。

常夜灯の明暗の境目と、表層の風で押される流れが緩むポイントを通す気でリトリーブしていると、ガツン!とバイトが!

風にぶっ飛ばされていて、想像よりかなり奥でヒットしており、距離もあることから丁重にランディングしてセイゴちゃんをキャッチ。

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こんな日でも、元気が良く、遊び相手になってくれるのはセイゴちゃんくらいです。

釣果は納得していませんが、体と心が限界なので家路につきました。

釣行を終えて

前回の傷を癒やしに行こうと思ったら、さらに傷を負ったような釣行になりました。

今回のマイナス要素は以下の通りかと思われます。

  • 風が強すぎた
  • 水質がクリアすぎた
  • 気温、水温が低すぎた

風はベイトが寄せられるのでプラスの要素と思っていますが、今回は強すぎました。

水質がクリアだと魚も警戒していたり、そもそもベイトとなるプランクトンが少なかったりするわけで・・・。

もうちょっとボトムをガッツリ攻められていたら違った結果になっていた気もします。

そういう意味で、フィールドの選択を誤ったと言える釣行でした。